「やさしいきもちが守られる環境をつくる」
安心して生きられる環境をつくるために、わたしたち一人ひとりにできることを考えます。
「考えるちから(理性)」と「感じるちから(感性)」
このふたつのちからが、かぎを握っていると思います。
「人間のもつちからを引き出し、育むためのサポートを行う」
ふたつの柱にわけ、目標を設定しております。
一人ひとりが取り組めることを考える
身の回りで起こることと「こころ」の関係は?なにができるかを行動レベルで考え、提案する。
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こころをもっと身近なものに
こころをもっと身近なものに!やさしく「こころ」にふれあえる機会をつくる。